延滞損害金とは

返済が遅れると延滞損害金が発生します

借り入れの返済は、あらかじめ決められている返済期日までに行わなくてはなりません。 例えば返済期日が30日なら、30日までに返済をする必要があります。 しかし、場合によっては返済をし忘れることも時もあるでしょう。 では、もしも返済をするのを忘れてしまったらどうなるのでしょうか。 返済期日を過ぎると、その時点から延滞損害金というものが発生してしまいます。 "遅延利息""延滞利息"と呼ばれることもありますが、これは元金を借りた時にかかる賃借手数料としての基本的な利息とは別に支払わなくてはならないものです。 実際に幾らの延滞損害金が発生するのかというと、利息制限法の1.46倍までと定められているので、この規定以上の損害金は発生しません。 もしもこれ以上の損害金が発生したら、規定の超過分に関しては無効になります。 さて、上記の規定に従い延滞損害金を確認してみましょう。 利息制限法では、「借入額10万円未満は年利20%、借入額10万円以上100万円未満は年利18%、借入額100万円以上は年利15%」までの貸付となっているので、これらの上限利率に1.46をかけた利率が損害金の上限ということになります。 要するに、「借入額10万円未満の場合の損害金上限年率は29.2%(20%×1.46)まで、借入額10万円以上100万円未満の損害金上限年率は26.28%(18%×1.46)まで、借入額100万円以上の損害金上限年率は21.9%(15%×1.46)」までです。

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